
わたし、保育園の先生に嫌われてるかも…?
一度はそんな不安を感じたことがあるママは多いでしょう。
わたしも同じように、先生との距離を感じて「保育園の送迎に行くのが嫌だな…」と悩んでいた時期があります。
「あまり話せなくて気まずい…」と感じる人もいれば、「話しかけすぎてしまったかな」と心配になる人もいるはずです。
この記事では、保育園の先生に嫌われる親と言われる行動や、嫌われたと感じやすい場面、良い関係を築くコツを体験談も交えながら解説します。
必要以上に不安にならず、保育園の先生と良い関係を築くためのヒントを見つけていきましょう。
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保育園の先生に嫌われる親はどんな人?


保育園の先生に嫌われる親と言われやすい人には、いくつか共通する行動があります。
とはいえ、一度や二度してしまっただけで嫌われるわけではありません。
「最近こんなことが続いていないかな?」という気持ちで、次のポイントを確認してみましょう。
①連絡なしで遅刻や欠席を繰り返す
連絡なしで遅刻や欠席を繰り返すと、保育園の先生との信頼関係に影響する可能性が大きいです。
保育園では、子どもの出欠に合わせて職員配置や給食の準備を進めています。
「〇時までに連絡してください」と、ルールが決められていることがほとんど。
急な体調不良などで連絡が遅れることもありますが、事前にわかっている場合は、できるだけ早めに連絡することを心掛けましょう。
友人との約束で、何の連絡もなく待たされたら困るよね…。保育園も同じ。一本連絡があるだけで先生は安心して対応できるんだよ~。
②園のルールを守らない
連絡のルールと同じように、保育園には子どもたちが安全に過ごすための決まりがあります。
例えば
- 持ち物への記名方法
- 登園時間
- 感染症の対応 …etc.
どれも園全体をスムーズに運営するために決められたルールです。
「少しくらい大丈夫」や全体で言われても「自分は平気」と自己判断を繰り返してしまうと、お互いに気持ちよくコミュニケーションを取ることが難しくなることもあります。
わからないことや事情があるときは、一人で判断せず相談してみると、お互い気持ちよく解決することがあるよ~!
「また誰かが使うかも」って小さく記名してたけど、実際は使い古すことが多くて…先生が見やすいように大きく書けばよかったな、と反省…。
③一方的に先生へ強い口調で要望やクレームを伝える
保護者の要望や意見を伝えること自体は悪いことではありません。
ただ、感情的な言い方や一方的な伝え方になってしまうと、先生も状況を把握しにくく、お互いに気持ちよく話し合うことが難しくなります。
気になることがあれば、まずは事実を伝えたうえで相談する姿勢を心掛けると、お互いに納得できる解決につながりやすいでしょう。
わたしも気になることがあったとき、まずは会話や相談をする気持ちで伝えるようにしています。その方が先生も話を聞いてくれる感じがするよ。
④子どもの体調や家庭での様子を共有しない
子どもの体調や家庭での様子を共有すると、先生も園での過ごし方に配慮しやすくなります。
例えば、次のような一言です。
- 昨夜あまり眠れていない
- 朝ごはんを少し残した
- かすり傷がある…etc.
話せる範囲でいいので、いつもと違う様子があったときは、送迎時などに一言伝えてみましょう。
鼻水くらい伝えなくても…と思ってたけど、先生が日中の様子を気に掛てくれたから、病院でも様子を伝えやすくて助かったよ。
⑤あいさつや感謝の言葉がない
忙しい毎日の中でも、あいさつや「ありがとうございます」の一言は、先生とのコミュニケーションを円滑にするきっかけになります。
長く話す必要はありません。
送迎時に笑顔であいさつをするだけでも、お互いに気持ちよく一日を始めたり終えたりできます。
無理に会話を増やそうとするよりも、まずは一言のやり取りを大切にしてみましょう。
人見知りで長く話すのが苦手でも、「お願いします」や「ありがとうございました」は伝えるようにしています。
保育園の先生に嫌われる親にならないために大切なこと
ここまで、保育園の先生に嫌われる親と言われやすい行動について解説してきました。
どれも「一度してしまったら嫌われる」というものではありません。
ただ、もし上記の5つの中で続いていることがあれば、先生とのコミュニケーションをより良くするためにも、少しずつ意識してみるのがおすすめです。
「あ…」と思い当たることがあっても大丈夫。今日から少しずつ見直していきましょう!
保育園の先生に嫌われているサインはある?


保育園の先生の態度を見て、「嫌われているのかな?」と不安になることがありますよね。
でも、保育園の先生の態度だけで、保育園の先生に嫌われる親だと判断することはできません。
ここでは、親である、ママやパパが「嫌われたかも…」と感じやすい場面と、気になったときに試したいことを紹介します。
保育園の先生に嫌われたと感じやすい場面
保育園の先生に嫌われたと感じるきっかけは、人それぞれです。
わたしの場合は、お迎えで「今日は鼻水が出ていました」「お着替えしました」と必要な連絡だけで終わり、すぐに別の子の対応へ行ってしまうことが続きました。
他の保護者とは楽しそうに話している姿を見ると、「わたし、嫌われているのかな…」と不安になったことがあります。
一方で、ママ友は、以前は毎日のように話しかけてくれていた先生が、ある日からあいさつだけになり、「先生と話しすぎてしまったかな」と1か月くらい悩んでいたそうです。
わたしやママ友のように、話せなくても、話しすぎたと感じても、「嫌われたかも」と不安になることは珍しくありません。
距離が近くても遠くても、不安になるんですよね…。保育園の先生との距離感って難しいね。
嫌われているとは言い切れない理由
保育園の先生の態度だけで、嫌われている、と判断することはできません。
登園・降園の時間帯は、子どもの受け入れや引き渡し、保護者への連絡などで特に忙しい時間です。
十分に話せなかったり、そっけなく感じたりすることもあるでしょう。
仕事で余裕がない日は、同僚に愛想のない返事をしてしまうことってありますよね。
だからと言って相手が嫌いというわけではないように、先生の態度も状況によることがあるはずです。
不安になりすぎず、少し時間を置いて様子を見てみると、見え方が変わることもありますよ。
嫌われていると思っていた先生も、行事の日にはたくさん話しかけてくれました。忙しさや状況によることもあるんだなと感じています。
気になったときに試したいこと
今の状況が気になってしまうときは、自分から少しだけコミュニケーションを取ってみるのも一つの方法です。
- 先に、自分からあいさつをする
- 家庭での様子を一言伝える
- 気になることを話してみる
朝のあいさつに一言添えたり、「昨日はありがとうございました」と感謝を伝えたり、子どもの体調や気になることを短く共有したりするだけでも十分。
無理に会話を増やそうとしなくても大丈夫です。
少しずつやり取りを重ねることで、お互いに安心して関われるようになります。
朝は「お願いします」、夕方は「ありがとうございました」とあいさつプラスαを大きな声で伝えるだけで気持ちがラクになりますよ~。
「保育園の先生に嫌われたかも」と感じたわたしの体験談


わたしは、お迎え時間に少し遅れてしまう日が続いたことがあります。
仕事が長引き、職場を出るのが遅くなってしまったのが理由でしたが、ある日先生から「もう少し早くお迎えに来られますか?」と声を掛けられました。
園のルールとして当然のことを確認したまでだと頭では分かっていても、言われたときの先生の表情や言葉が気になってしまい、「嫌われてしまったのかな…」と不安になりました。
注意を受けた日以来、送迎に行くことが憂うつに感じていた時期があります。
それでも、息子が毎日楽しそうに過ごす姿を見て、「先生も子どものことを考えて伝えてくれたんだ」と少しずつ前向きに考えられるようになりました。
ざわついていた気持ちが落ち着いてから、わたしは次の3つのことを意識しました。
- 自分からあいさつをする
- 「いつもありがとうございます」と感謝を伝える
- 家庭での様子を一言話す
すると、先生の方からも園での出来事を話してくれることが増えて、自然と不安は小さくなっていきました。
今振り返ると、先生の態度だけで「嫌われている」と決めつけて、考えすぎていた部分もあったのかもしれません。
先生の表情ばかりを気にしていたけれど、自分から一歩踏み出してみたら、気持ちが少しラクになったよ。
保育園の先生と良い関係を築くためのコツ


保育園の先生と良い関係を築くために、特別なことをする必要はありません。
ここでは、わたしが実際に意識して良かった3つのコツを紹介します。
これからも通う保育園の先生とは、良い関係を継続していきたい…!
頑張りすぎるのではなく自然体で接する
保育園の先生と良い関係を築くために、無理をして、完璧な保護者になる必要はありません。
「嫌われたくない」と気を遣いすぎると、保育園に預けている時間までがストレスになってしまいます。
あいさつや感謝を伝えるなど、できることを少しずつ続けるだけでも十分です。
子どもが気持ちよく、保育園での一日を過ごせるサポートをするのが優先だね。
保育園の先生を子育てのパートナーと考える
保育園の先生は、子どもの成長を一緒に支えてくれる心強い存在です。
家庭では見えない子どもの姿を教えてもらえたり、体調や成長の変化に気付いてくれたりすることもあります。
先生と情報を共有することで、子どもにとっても、より良い関わりにつながります。
家ではまだできていなかったことも、保育園でできるようになったり…!先生たちは本当にすごい、頼れる存在です。
園からのお知らせやルールを確認する
保育園の先生からのお願いや園のルールは、見落とさないように確認しましょう。
ルールの多くは、子どもたちが安全に気持ちよく過ごすための理由があります。
入園当初、「同じ名前の子がいないから」と持ち物には下の名前だけ記名していました。
ところが、合同保育(※ほかのクラスも合同で過ごすこと)もあるためフルネームで書くようお願いされて、慌ててすべて書き直したことがありました。
わからないことがあれば自己判断せず、先生に確認しながら協力していく姿勢が、保育園の先生との良い関係づくりにつながります。
「なんでかな?」と思ったら、先生に聞いてみるのがおすすめ。理由を知ると納得できることが多いですよ~。
【まとめ】保育園の先生との信頼関係は少しずつ築く


「保育園の先生に嫌われているかも…」と感じると、送迎の時間まで憂うつになってしまいますよね。
でも、先生の態度だけで嫌われていると判断できるわけではありません。
忙しさやその日の状況によって、そっけなく感じることもあるでしょう。
大切なのは、完璧な保護者を目指すことではなく、あいさつや感謝の言葉、家庭での様子を一言伝えるなど、毎日の小さなコミュニケーションを積み重ねることです。
もし今、仕事や家事、子育てに追われて心に余裕がないと感じているなら、まずは自分を少し休ませることも大切。
わが家では、疲れた日は宅配サービスに頼ることもあります。
※わが家で利用しているツクリオについては、下の記事で詳しく紹介しているよ。
夕飯を作らなくていい、と思える日があるだけで気持ちは軽くなり、家族との時間だけでなく、周りの人と接するときにも余裕が持てるようになりました。
保育園の先生との関係も、毎日の小さな積み重ねで少しずつ変わっていきます。
自分のペースで大丈夫。良い関係を、ゆっくり築いていきましょう。
≫仕事や子育てで心が疲れていると感じる方は、下の記事も読んでみてください。






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